+ La Mia Bellissima Vita
Buona giornata! ダンナさまと5歳の息子リークチカと私の日々のつれづれ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

衝撃

のーんびりとソファに座り雑誌をめくっていた私。
ふと目に飛び込んできた、テレビニュースの情報が一瞬理解できなかった。

「死傷者1000人超」
「ロンドン」

・・・・・・
えっこれ、今の事なの?
ドラマか何かのヒトコマ?
えっ、えっ、何???

今日夕方から外出していた私は、深夜までこのニュースを知る機会が無かった。
今朝私がニュースで見たロンドンは、オリンピックの開催地として選ばれ、誇らしげに人々が微笑む姿だった。
半日後、こんな事でまた世界のマスコミの主役になるとは。。。

ロンドン在住の友人たちの顔が浮かぶ。
この年末年始を一緒に過ごした留学生の出身もロンドンだ。
家族や友人は無事なのだろうか?
電話に手が伸びたが、日本にいる留学生には深夜という事、そして何よりもあまりのショックでことばが出ないので、数カ国に当てた何通かのメールに心を託した。
英語だから言えないんじゃない。メールはすごいスピードで打てた。
ニュース映像が目から離れない。そのわりには、私の欲しい情報は得られない。インターネットでイギリスのニュースをチェックし、読み進める一瞬一瞬に恐怖が増す。夫もことばを失っている。日本語でだって何も言えなくなってしまっていた。

どうしてこんな事が・・・
心配や恐怖が心を駆け巡る。

そんな時、子どもが寝言で「ママ、怖いよぅ!」と叫び目を覚ましてきた。彼はこのニュースを知らない。
しかし、子どもの寝言と、被害にあった人々の叫びが私の中ではシンクロして大きな波になっている。
子どもを抱きしめて、「大丈夫、ママがいるからね」と眠りにつかせた。
これが、母性だろうか。

私たちが平和に暮らしている間も、地球のどこかでは必ず血が流れている。
今日のようなテロや戦争が日常の世界だってあるのだ。
そんな中で人は生きている。
子どもを持つ母親ならば、我が子に痛みや恐怖を与えたいと思うなんて普通はありえない。それは子どもが小さかろうと立派な大人であろうと同じ、人は誰かの大切な子どもであり、母は死ぬまで母なのだ。。新しい命に気づいた時から、その子の幸せを願っているはずなのに、母の願いが許されない子どもの人生があるのだ。
どうしてこんな事が起こってしまうのだろう。
どうしたらこういう事がなくなるのだろう。
世界中の「子どもたち」が血を流さなくても済むように、世界中の母が、こどもが、手をつなげないだろうか。


スポンサーサイト

  1. 2005/07/07(木) 23:55:04|
  2. プライベート|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:3
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。